食育について

お弁当と給食

当園では、昭和50年代より給食とお弁当を実施し、両者のそれぞれの良い点を考慮しまして週2回ずつ実施しています。お母さんの心のこもった手作りお弁当をいただけるのは幼稚園の時だけですので、お弁当を第一に考えています。しかし、卒園後の小学校は完全給食ですから、園で給食をいただく事により「給食意識」を高めると共に、給食(食材)を食する事により「好き嫌いや偏食」を少なくしていく事を大きな目的としています。年長になると殆ど残さずに食べる事ができるようになってまいります。尚お弁当日には成長に欠かす事のできない栄養素を含む牛乳を飲んでいます。

食事で大切にしていること

・お友達や先生と楽しく昼食をいただく
・食事のマナーを身につける
・食べ歩きを少なく、箸やフォーク等で遊ばないようなマナーを知る
・就学への給食意識を高める
・アレルギーのある園児への対応

食育関係の主な行事

年長お泊り会

年長お泊り会

一学期が終了しましたら年長児のお泊り会を毎年開催しています。園児が楽しみにしている夕食には「こども菜園」で収穫したジャガイモやニンジン、タマネギを使ったカレーを作り、園児は野菜を洗ったり切ったり(教師が手を添えます)を体験し、夕食には園児と教職員と皆で一緒に楽しくいただきます。

お芋掘り

年長お泊り会
10月に地元の畑に行きまして「さつまいも掘り」を体験します(28年度は中止しておりましたが、29年度より年長児のみ再開します)。農家の方からさつまいもの生育の話やおいもの掘り方説明を受け、子どもたちが掘ったお芋を持ち帰り、家庭で色々な料理を味わったり、お弁当に入れてもらったりしています。

赤かぶの種まきと収穫

年長お泊り会 年長お泊り会

(畑の関係で暫く中止しておりましたが)自然観察と収穫の喜びを体験する赤かぶの種まきと実ったかぶの収穫を行います。持ち帰った赤かぶは家庭で味わって頂きます。

おもちつき会

年長お泊り会

日本古来の伝統文化の一つとしてのおもちつき会を毎年12月に実施しております。衛生上の配慮を行いながら、日本文化を伝える行事として園児が体験します。園庭に炉を設置し、もち米を洗って蒸篭で蒸し、臼と杵で実際に園児が大人に補助してもらいおもちつきをします。地域の皆様のご指導と保護者のご協力を頂きながら実施するもので、毎年楽しい園行事となっています。

 

板橋区の食育情報通信情報誌「はぐりん通信」に成増幼稚園が紹介されました

平成22年3月発行 第12号 「幼稚園のおいも掘り」が紹介されました
平成22年7月発行 第13号 「幼稚園のたのしいお弁当タイム」が紹介されました
平成26年3月発行 第24号 「みんなで食べるお弁当」が紹介されました
平成26年10月発行 第26号 「夏の行事お泊まり会」が紹介されました
平成27年11月発行 第29号 「おもちつき」が紹介されました

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